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「追悼と震災からの復興を誓う集会」を実施しました。

3月11日(火)、東日本大震災から3年を経過したこの日、「追悼と震災からの復興を誓う集会」を実施しました。大野小・熊町小の全校児童と両校の教員が犠牲になられた方々へ黙祷をささげたあと、私からこの集会の目的と震災とそれに伴う原発事故を経験した子どもたちに考えてほしいことを話しました。
「校長講話」の概要
① 震災や原発事故、そして離ればなれになった友だちのこと、生まれ故郷大熊町を忘れず心にとめておくこと
② 会津若松市や学校のある河東の方々、様々な支援をいただいた方々への感謝の気持ちをもつこと
③ 震災や原発事故によって避難生活をしているつらい経験をバネにして、夢や目標を実現するために力強く、前向きに
 生活すること

私の話のあとに、学年代表児童が「夢や目標」を発表し、最後に大野小・熊町小の6年生代表児童が「誓いの言葉」を述べました。
「誓いの言葉」
平成23年3月11日。あのおそろしい東日本大震災が発生しました。巨大地震、そして、大津波。私たちの周りのたくさんの人々がその犠牲となりました。
さらに、原子力発電所の事故により、ふるさとから逃げ出さなければなりませんでした。私たちは、あちらこちらと避難しながら、ここ、会津の地へ集まりました。
廃校になっていた校舎をお借りしての学校生活は大変なこともありますが、大熊町、会津若松市、河東の皆様、日本全国、そして、世界中の方々のご支援のおかげで、少しずつ元のような学校生活に戻りつつあります。
3年前の今日、とても悲しい出来事がありましたが、私たちは、あの日から今日までの、悲しかったこと、つらかったこと、くやしかったことや、感謝の気持ちを忘れず、犠牲になられた方々の分まで、勉強や運動に、一生懸命に取り組んでいきたいと思います。
そして、将来、大熊町や福島県の復興の力になれるよう、毎日をしっかりと過ごしていくことを誓います。


「夢や目標」を発表する学年代表児童


「誓いの言葉」を発表する両校児童代表(6年生)




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